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咲き誇れ福島!復興庁執務室に飾る「福島県産のお花」

福島県産品の応援の一環で復興庁副大臣執務室にて毎週月曜日に福島県産のお花を飾らせていただいております。このページでは1年間にわたって毎週のお花をご紹介させていただいておりました。執務室を明るく彩っていただきましたスタッフ及び生産者の皆様に心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。

https://www.kameokayoshitami.com/takeover-reconstruction-agency/

9月28日
マリーゴールド

マリーゴールド(ゴールドメダル)
出荷元 
JA会津よつば様
主な生産地 
田島地区
生産者様より
マリーゴールドの花言葉は、「変らぬ愛」、「悲しみ」などです。		
会津地区4JAが合併し誕生した“JA会津よつば”は、			
生産者400名・出荷本数600万本を超える花の大産地です。			
田島花卉部会・あいづ花き生産部会・フラワー生産部会			
・いいで地区花卉部会・かすみ草部会			
会津地方の寒暖差が生む様々な色合いなどを強みに			
幅広い出荷品目、徹底した品質管理で切花を出荷しています。			
		


ハイブリッドスターチス(ホットフラミンゴ)
出荷元 
(株)ロードメイク様
主な生産地 
福島県 岩瀬郡
生産者様より
HBスターチス・アルストロメリア・エキナセア・かすみ草などをはじめ、				
40種類以上の生産・収穫・出荷を行っております。				
花き生産部門では、福島県内のみならず、東京等 大手の生花市場に				
出荷しています。				

9月22日
ダリア

ダリア ( ピーチmix )
出荷元 
ふくしま未来農協様
主な生産地 
二本松市・川俣町・相馬地域
生産者様より
ダリアの花言葉は「華麗」「優雅」「感謝」です。			
華麗に優雅に花開くダリアが思い出のワンシーンを彩る事を願い、			
使ってもらえる事に感謝し、愛情を込めて栽培しています。			
選別は生産者の奥様方が中心になり女性ならではの			
きめ細かさで厳しく実施しています。			
妥協することなく、品質にこだわって出荷しています。			
品質には細心の注意を払って取り組んでおられます。			


ダリア (なまはげクリムゾン)
出荷元 
東西しらかわファーム様
主な生産地 
福島県 東白河郡 塙町
生産者様より
JA出資型農業生産法人(株)JA東西しらかわファームサポートでは、				
7月中旬より塙町台宿地内の農地で栽培されたダリアの出荷を行っており、				
続々と大輪の花を咲かせています。ダリアの栽培は塙町で町おこしの				
一環として開始され、組合員をはじめ町内の老人会や小学校などでも				
精力的に取り組まれています。				
				



9月13日
スプレーマム
カスミ草

スプレーマム(MIX)
出荷元 
ふくしま未来農協様
主な生産地 
二本松、安達地区等
生産者様より
「スプレーマム」の花言葉は、『清らかな愛』『高潔』など	
JAふくしま未来は	
福島県北地域(福島市・伊達市・二本松市・本宮市・川俣町・国見町・桑折町・大玉村)と	
相馬地域(相馬市・南相馬市・新地町・飯舘村)の12市町村を管轄する広域JAで、	
管内面積は福島県全体の19%を占めています。 	
県北地域には中心地域を南北に縦貫する形で阿武隈川が流れ、	
その流域に盆地が広がっています。地域内はモモ、リンゴ、ナシなど全国有数の	
果樹地帯を形成している他、温泉をはじめとする多くの観光資源があります。	
 海に面する相馬地域は太平洋と阿武隈高地に囲まれているため、気候は温暖です。	
平坦部では水稲、山間部では畜産が盛んです。 管内全域で果物・野菜・水稲・畜産が	
バランスよく生産されています。	

カスミ草
出荷元 
JA会津よつば様
主な生産地 
南会津町 田島
生産者様より
「幸福」・「感謝」など				
会津地区4JAが合併し誕生した“JA会津よつば”は、					
生産者400名・出荷本数600万本を超える花の大産地です。					
JA会津よつば  田島花卉部会 では 高冷地の気候を					
利用した、品質の良い、カスミソウを生産、東京の市場などに					
出荷されております。					

9月6日
カラー・
リモニューム


カラー(ゴールドメダル)
出荷元 
JA会津よつば様
主な生産地 
猪苗代町・磐梯町
生産者様より
 カラーの花言葉は
「乙女のしとやかさ」「清浄」などがあります。
JA会津よつばのカラーは6月から10月にかけて出荷しています。
JA会津よつばの中でも、標高の高い猪苗代地区を中心に
カラーを栽培しており、品質の良いカラーが収穫できます。
福島県は、夏場のカラーの主要産地です。すらっとした姿が美しい
カラーは、一見花びらに見えるところは、花びらではなくガクが
変形したもので「仏炎苞」と呼ばれています。

リモニューム「キノホットフラミンゴ」
出荷元 
いいたての花様
主な生産地 
福島県 飯舘村
生産者様より
リモニュームの花言葉は「変わらぬ心」「永遠に変わらない」、など				
「いいたての花」は、2017年~ カスミソウ栽培を4人の生産者で			
はじめた生産組合です。			
全国でも珍しい、冷涼な気候を活かした露地栽培のカスミソウは			
軸が固く、花持ちが良いの特徴です。			
リモニュームは、本年から出荷も始まり			
東京の大田市場などに出荷されております。			

8月30日
オリエンタル百合・
ディアボロ

オリエンタル百合(ソルボンヌ)
出荷元 
(有)深花園様
主な生産地 
白河市
生産者様より
 オリエンタル百合の花言葉は  
 「純粋」「無垢」「威厳」などがあります。  
 深花園様では1980年ころから百合を生産、1992年ころから  
 オリエンタル系のユリを中心とした生産体制となっています。  
 平成5年(1994年)には家族を構成員として農業法人を設立し,  
 翌年には白河市の認定法人となり農業生産法人としての資格を  
 取得しています。 

ディアボロ
出荷元 
ロードメイク(株)
主な生産地 
福島県 岩瀬郡
生産者様より
花言葉は「無駄なこと」などです
ディアボロは北アメリカ原産で葉が紫色なのが最大の特徴です。
夏~秋に、シックな葉色になり大人っぽいイメージの葉色です。
ロードメイクでは、ハイブリッドスターチス・アルストロメリア・エキナセア
かすみ草などをはじめ、40種類以上の生産・収穫・出荷を行って
おります。福島県内のみならず、都内市場、大田花きなど、
大手市場への出荷を行っております。

8月23日
紫陽花

あじさい(水無月 染め)
出荷元 会津よつば農協
主な生産地 田嶋地区
水無月 は アジサイ科の ノリウツギ の一種で、		
容姿は三角形に似ていることからピラミッドアジサイとも呼ばれます。		
ノリウツギの花言葉は「臨機応変」などです。		
元々は、カスミソウを染める技術を、水無月に応用したものが			
水無月 染め です。 自然では出せない発色が特報のお花です。			
お花が咲く 8月下旬から、約1カ月しか出荷の無い貴重なお花です。			
			
平成28年に4つのJA			
(会津いいで・あいづ・会津みなみ・会津みどり)が合併し、			
発足した「JA会津よつば」は、生産者約400名、			
出荷本数600万本を超え、充実した花き出荷産地です。			
出荷品目もトルコキキョウをはじめ、リンドウ、ストックなど			
多岐に渡っております。予冷などの徹底した品質管理と、会津の			
寒暖差が生む高品質・発色の良さが魅力の会津よつばの花は、			
これから最盛期を迎えます。			

8月11日
トルコキキョウ

トルコキキョウ(オーブピンクピコティー、海あやか)
出荷元 会津よつば農協
主な生産地 喜多方市
「トルコキキョウ」の花言葉は、「優美・希望」など があります。
生産者様より
平成28年に4つのJA
(会津いいで・あいづ・会津みなみ・会津みどり)が合併し、
発足した「JA会津よつば」は、生産者約400名、
出荷本数600万本を超え、充実した花き出荷産地です。
出荷品目もトルコキキョウをはじめ、リンドウ、ストックなど
多岐に渡っております。予冷などの徹底した品質管理と、会津の
寒暖差が生む高品質・発色の良さが魅力の会津よつばの花は、
これから最盛期を迎えます。


8月2日
リンドウ・
カスミソウ

リンドウ
出荷元 
JA会津よつば農協様
主な生産地 
猪苗代町 等
生産者様より
「リンドウ」の花言葉は、	
悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」など があります。	
平成28年に4つのJA	
(会津いいで・あいづ・会津みなみ・会津みどり)が合併し、	
発足した「JA会津よつば」は、生産者約400名、	
出荷本数600万本を超え、充実した花き出荷産地です。	
	
会津よつばフラワー生産部会は、猪苗代町・磐梯町を中心とした	
二十数名の花き生産部会で す。磐梯高原の冷涼な気候のもとで	
トルコギキョウ 、カラー、リンドウ等を栽培し、年間約70万本を	
首都圏を中心に出荷しています。	



カスミソウ 
出荷元 JA会津よつば様
主な生産地 南会津町 田島

生産者様より
花言葉は「清らかな心」「無邪気」「親切」「幸福」など				
JA会津よつば 北会津集荷場(あいづ西部営農経済センター)					
福島県の会津若松市内に位置するJA会津よつば 北会津集荷場					
(あいづ西部営農経済センター)は福島県の西部、会津盆地の東南にあります。					
東京からは約300km、猪苗代湖や磐梯山など豊かな自然に囲まれていて、					
夏は蒸し暑く、冬にはまとまった降雪があり、					
四季の移ろいをはっきりと体感できる地域です。					


7月26日
オリエンタル百合・
ドウダンツツジ

オリエンタル百合(スーパーマスター)
出荷元 
(有)深花園様
主な生産地 
白河市
生産者様より
 オリエンタル百合の花言葉は  
 「純粋」「無垢」「威厳」などがあります。  
 深花園様では1980年ころから百合を生産、1992年ころから  
 オリエンタル系のユリを中心とした生産体制となっています。  
 平成5年(1994年)には家族を構成員として農業法人を設立し,  
 翌年には白河市の認定法人となり農業生産法人としての資格を  
 取得しています。 

ドウダンツツジ
出荷元 グリーンカンパニー(個人生産者様)
主な生産地 福島県いわき市
ドウダンツツジの花言葉は「上品」、「返礼」など
グリーンテック様では、ドウダンツツジを中心に、
アセビ、ヤドリギなど季節の枝物を出荷されております。

7月19日
トルコキキョウ

トルコキキョウ(マキアライトピンク)
出荷元 JAふくしま未来
主な生産地 南相馬市
生産者より
「トルコキキョウ」の花言葉は、「優美・希望」など があります。  
 原発事故からの地域再生に向け、相馬地域をトルコギキョウ産地に  
 しようと立ち上がった「トルコギキョウ生産部会」、もともと舘村が  
 トルコギキョウ大産地でありましたが、震災後に計画的避難区域に  
 指定されて営農が中断していました。生産者は飯舘村から
 トルコギキョウの苗を引き継ぎ、南相馬市内で栽培を始めました。  
 平成27年5月には、統一した規格で安定的な出荷をするため
 生産者が集まって部会を設立。「復興応援 キリン絆プロジェクト」の  
 助成を受けながら「咲かそうそうま。トルコギキョウ魅力アップ  
 プロジェクト」に取り組んできました。
     
トルコキキョウ(アンバーダブルモヒート)
出荷元 アブクマカットフラワーグループ
主な生産地 川俣町
生産者より
福島県 川俣町 山木屋地区の8軒の花卉農家で構成されている
「あぶくまカットフラワーグループ」。福島の特産の花として、
 特に夏場のトルコキキョウのクオリティの高さに定評があります。
 2011年、福島第1原発事故の影響により、この地区は避難区域に指定され、  
 震災後は、生産活動の中止を余儀なくされました。2013年、本格除染がスタート。  
 避難指示区域に再編されるなど復興に向けた取組みが行われる中で、  
 2014年には、念願の活動を再開しています。

7月12日
スプレーマム・
ブルーファンタジア

スプレーマム(ゼンブラライム)
出荷元 
会津よつば農協
主な生産地 
二本松、安達地区等
生産者より   
「スプレーマム」の花言葉は、『清らかな愛』『高潔』など 
 JAふくしま未来は  福島県北地域(福島市・伊達市・二本松市・本宮市・川俣町・国見町・桑折町・大玉村)と  
 相馬地域(相馬市・南相馬市・新地町・飯舘村)の12市町村を管轄する広域JAで、  
 管内面積は福島県全体の19%を占めています。   
 県北地域には中心地域を南北に縦貫する形で阿武隈川が流れ、  
 その流域に盆地が広がっています。地域内はモモ、リンゴ、ナシなど全国有数の  
 果樹地帯を形成している他、温泉をはじめとする多くの観光資源があります。  
 海に面する相馬地域は太平洋と阿武隈高地に囲まれているため、気候は温暖です。  
 平坦部では水稲、山間部では畜産が盛んです。   管内全域で果物・野菜・水稲・畜産が  
 バランスよく生産されています。
       
ブルーファンタジア
出荷元 
JA会津よつば
主な生産地 
南会津町 田島
ブルーファンタジアの花言葉は「永遠」など
JA会津よつば 北会津集荷場(あいづ西部営農経済センター)
福島県の会津若松市内に位置するJA会津よつば   北会津集荷場(あいづ西部営農経済センター)は福島県の西部、会津盆地の東南にあります 東京からは約300km、猪苗代湖や磐梯山など豊かな自然に囲まれていて、  夏は蒸し暑く、冬にはまとまった降雪があり、四季の移ろいをはっきりと体感できる地域です。
   
   
       

7月5日
ひまわり・
アスター

ひまわり(ビンセントタンジェリン)
出荷元 
会津よつば農協
主な生産地 
田島町
生産者より   
「ひまわり」の花言葉は  
 「憧れ」「あなただけを見つめる」など  
  平成28年に4つのJA  
 (会津いいで・あいづ・会津みなみ・会津みどり)が合併し、  
 発足した「JA会津よつば」は、生産者約400名、  
 出荷本数600万本を超え、充実した花き出荷産地です。  
 出荷品目もトルコキキョウをはじめ、リンドウ、ストックなど  
 多岐に渡っております。予冷などの徹底した品質管理と、会津の  
 寒暖差が生む高品質・発色の良さが魅力の会津よつばの花は、  
 これから最盛期を迎えます。   

アスター(ステラホワイト)
出荷元 
古谷 昌司様
主な生産地 
茨城県
アスターの花言葉は「変化」、「同感」、「追憶」など

6月28日
トルコキキョウ・
ハイブリッドスターチス

トルコキキョウ(エクゼラベンダー)
出荷元 会津よつば農協
主な生産地 喜多方市
「トルコキキョウ」の花言葉は、「優美・希望」など があります。
生産者様より
平成28年に4つのJA  
(会津いいで・あいづ・会津みなみ・会津みどり)が合併し、  
発足した「JA会津よつば」は、生産者約400名、  
出荷本数600万本を超え、充実した花き出荷産地です。  
出荷品目もトルコキキョウをはじめ、リンドウ、ストックなど  
多岐に渡っております。予冷などの徹底した品質管理と、会津の  
寒暖差が生む高品質・発色の良さが魅力の会津よつばの花は、  
これから最盛期を迎えます。  

ハイブリッドスターチス (キノパッション)
出荷元 ロードメイク様(個人生産者)
ハイブリッドスターチスの花言葉は「お茶目」など
ロードメイク様は今シーズンより、ハイブリッドスターチスなどを  
大田市場等に向け出荷を開始されました。

6月21日
カラー・
ドウダンツツジ

カラー(ピカソ・ゴールドメダル)
出荷元
JA会津よつば
主な生産地
猪苗代町・磐梯町
カラーの花言葉は  「乙女のしとやかさ」「清浄」などがあります。  
生産者より
JA会津よつばのカラーは6月から10月にかけて出荷しています。  
JA会津よつばの中でも、標高の高い猪苗代地区を中心に  
カラーを栽培しており、品質の良いカラーが収穫できます。  
福島県は、夏場のカラーの主要産地です。すらっとした姿が美しい  
カラーは、一見花びらに見えるところは、花びらではなくガクが  
変形したもので「仏炎苞」と呼ばれています。   
ドウダンツツジ
出荷元 グリーンカンパニー(個人生産者様)
主な生産地 福島県
ドウダンツツジの花言葉は「上品」、「返礼」など

6月14日
ダリア・
カスミソウ

ダリア(品種名ピーチインシーズン・マンゴーピーチ)
出荷元
JAふくしま未来
主な生産地
二本松市・川俣町・相馬地域
ダリアの花言葉は「華麗」「優雅」「感謝」です。
 生産者より
 華麗に優雅に花開くダリアが思い出のワンシーンを彩る事を願い、使ってもらえる事に感謝し、愛情を込めて栽培しています。選別は生産者の奥様方が中心になり女性ならではのきめ細かさで厳しく実施しています。  
妥協することなく、品質にこだわって出荷しています。
品質には細心の注意を払って取り組んでおられます。

カスミソウ 「スワン」
出荷元 うつくしまユニゾン
主な生産地 いわき市
カスミソウの花言葉は 「清らかな心」「無邪気」「親切」「幸福」など
うつくしまユニゾン様では、カスミソウ、ライスフラワーなどを出荷されています。


6月7日
カスミソウ・
トルコキキョウ

カスミソウ 「ペールスター」
出荷元 JA会津よつば
主な生産地 南会津町 田島
カスミソウの花言葉 「清らかな心」「無邪気」「親切」「幸福」など
トルコキキョウとカスミソウにより、清々しく、心が晴れる思いが致します。
JA会津よつば 北会津集荷場(あいづ西部営農経済センター)
福島県の会津若松市内に位置するJA会津よつば   北会津集荷場
あいづ西部営農経済センター)は福島県の西部、会津盆地の東南にあります。  
東京からは約300km、猪苗代湖や磐梯山など豊かな自然に囲まれていて、  
夏は蒸し暑く、冬にはまとまった降雪があり、四季の移ろいをはっきりと体感できる地域です。

トルコキキョウ(ボヤージュスノー)
出荷元 安達太良フラワーネット
主な生産地 二本松市
トルコキキョウの花言葉は  
「すがすがしい美しさ」や「希望」などがあります。  
 安達太良フラワーネットでは、夏場はトルコキキョウ  
 2017年からは、冬~春は、ラナンキュラスの栽培も始められ  
 東京などの市場で高い評価を得ています。   

5月31日
芍薬(シャクヤク)・
ブルーファンタジア

芍薬(シャクヤク)、品種「サラベル」
出荷元 
かわまたの店
主な生産地 
伊達郡 川俣町
 
「芍薬(シャクヤク)」の花言葉は「はじらい」・「慎ましさ」など
「かわまたの花」の生産者の一人菅野さんは、平成20年からシャクヤクの栽培を始め、当初は菅野一夫さんの妻、幸子さんが手入れをしていましたが 一夫さんの退職を期に面積を拡大し夫婦で管理を続けていました。
 「シャクヤク」の出荷には、作付けから3年かかります。  
  菅野さん夫婦は23年から本格出荷を始めようとした矢先に東日本大震災の原発事故で避難を余儀なくされました。菅野さんが栽培する山木屋地区大平は、放射線量が低かったこともあり、  避難解除後の出荷を目指してほ場管理は続けていました。2017年3月31日に同地区の避難指示が解除されたことから、出荷に踏み切りました。同地区は阿武隈山系の高地のため、寒暖差で花や葉色の色彩が強く、出荷最盛期が他産地と重ならないことから取引市場からも期待が寄せられています。

ブルーファンタジア
出荷元 
(株)ガクプランテイション
主な生産地 
郡山市
ブルーファンタジアの花言葉は「永遠」など
ガクプランテイション様は、本日より大田市場に出荷が始まった新規の生産者様です。
   

5月24日
ひまわり・
アルストロメリア

ひまわり(ビンセントタンジェリン)
出荷元 
会津よつば農協
主な生産地 
田島町
生産者より   
「ひまわり」の花言葉は  
 「憧れ」「あなただけを見つめる」など  
  平成28年に4つのJA  
 (会津いいで・あいづ・会津みなみ・会津みどり)が合併し、  
 発足した「JA会津よつば」は、生産者約400名、  
 出荷本数600万本を超え、充実した花き出荷産地です。  
 出荷品目もトルコキキョウをはじめ、リンドウ、ストックなど  
 多岐に渡っております。予冷などの徹底した品質管理と、会津の  
 寒暖差が生む高品質・発色の良さが魅力の会津よつばの花は、  
 これから最盛期を迎えます。   

アルストロメリア
出荷元 
(有)深花園様
主な生産地 
白河市
生産者より
 アルストロメリアの花言葉は
「未来への憧れ」、「エキゾチック」、「凛々しさ」など 
 深花園様では1980年ころから百合を生産、1992年ころから  
 オリエンタル系のユリを中心とした生産体制となっています。  
 平成5年(1994年)には家族を構成員として農業法人を設立し,  
 翌年には白河市の認定法人となり農業生産法人としての資格を  
 取得しています。 

 夏に近づき、福島県産のお花が増えてくるシーズンがやってきました!

5月17日
カンパニュラ・
オリエンタル百合

カンパニュラ(チャンピオンパープル)
出荷元 いわて花巻農協
主な生産地 岩手県 花巻市
カンパニュラの花言葉は「誠実」、「感謝」、「節操」等です。  
別名ツリガネソウと呼ばれており、釣鐘の形をした可愛らしい花が  
咲きます。JAいわて花巻管内の栽培面積と販売額は日本トップクラス  
であるとともに、品質の良さが抜群であると高い評価を受けており  
市場関係者やバイヤー、消費者などから厚い信頼を寄せられています。  
花色も青のほか、白やピンク、紫など、バラエティーに富んでいます。

オリエンタル百合(ロックストン)
出荷元 
(有)深花園様
主な生産地 
白河市
生産者より
 オリエンタル百合の花言葉は  
 「純粋」「無垢」「威厳」などがあります。  
 深花園様では1980年ころから百合を生産、1992年ころから  
 オリエンタル系のユリを中心とした生産体制となっています。  
 平成5年(1994年)には家族を構成員として農業法人を設立し,  
 翌年には白河市の認定法人となり農業生産法人としての資格を  
 取得しています。 

5月10日
ガーベラ・
アルストロメリア

ガーベラ (キティ)
出荷元
JAいしのまき
主な生産地
桃生町(宮城県)
 ガーベラの花言葉は「感謝」「崇高美」など
  東北最大のガーベラ産地、桃生ガーベラ部会は現在6軒の農家で  
  構成されています。約3300坪の敷地で年間400万本以上を生産。  
  年間を通じて桃生町のガーベラは、出荷されています。  
  摘みたての鮮度を維持する工夫を行いながら高品質なガーベラを提供し  
  ています。震災後は、より笑顔が広がる花として人気を集め、
  親しまれています。

アルストロメリア
出荷元 
JA 常陸様
主な生産地 
常陸太田市
生産者より
アルストロメリアの花言葉は
「未来への憧れ」、「エキゾチック」、「凛々しさ」など
 茨城県には80年代に導入され。現在は土浦市、笠間市、常陸太田市  
 などで切花生産が行われ、11~6月頃まで京浜市場を中心に全国へ  
 出荷されています。  
 エキゾチックな色彩をもつ日持ちの良い花材として、花束や  
 フラワーアレンジなどに利用されています。   

4月26日
カーネーション・
カンパニュラ

カーネーション(ライトピンクビゼー)
出荷元
JAふくしま未来
主な出産地
川俣町
スプレーカーネーションの花言葉は  
「集団美」「素朴」「熱愛」などです。  
 JAふくしま未来では2名のカーネーション農家が生産しています。  
 そのうちの、佐藤吉彦さんは、花き生産専門の農業経営に  
 取り組んでおり、基幹品目のカーネーションはほぼ年間   を通して  
 出荷できる体制を確立しています。令和元年に「福島県農業賞」  
 農業経営改善部門で受賞されています。   「無垢で深い愛」など

カンパニュラ(チャンピオンライラック)
出荷元 いわて花巻農協
主な生産地 岩手県 花巻市
カンパニュラの花言葉は「誠実」、「感謝」、「節操」等です。  
別名ツリガネソウと呼ばれており、釣鐘の形をした可愛らしい花が  
咲きます。JAいわて花巻管内の栽培面積と販売額は日本トップクラス  
であるとともに、品質の良さが抜群であると高い評価を受けており  
市場関係者やバイヤー、消費者などから厚い信頼を寄せられています。  
花色も青のほか、白やピンク、紫など、バラエティーに富んでいます。    

4月19日
ダリア・
トルコキキョウ

ダリア(ラ・ラ・ラ)
出荷元
JAふくしま未来
主な生産地
二本松市・川俣町・相馬地域
ダリアの花言葉は「華麗」「優雅」「感謝」です。
 生産者より
 華麗に優雅に花開くダリアが思い出のワンシーンを彩る事を願い、使ってもらえる事に感謝し、愛情を込めて栽培しています。選別は生産者の奥様方が中心になり女性ならではのきめ細かさで厳しく実施しています。  
妥協することなく、品質にこだわって出荷しています。
品質には細心の注意を払って取り組んでおられます。

トルコキキョウ(レイナホワイト)
出荷元 茨城県 常陸農協
主な生産地 常陸大宮市 等
   
トルコキキョウの花言葉は「優美」「希望」など  
常陸大宮のトルコキキョウは、ボリュームがあり  
発色が良いのが特徴です。春~初夏まで、東京の市場などに出荷され  
お花屋さんやフラワーデザイナーに使用されています。   

4月12日
カンパニュラ・
テマリソウ

カンパニュラ(チャンピオンスカイブルー)
出荷元 
いわて花巻農協
主な生産地 
岩手県 花巻市
生産者より
カンパニュラの花言葉は「誠実」、「感謝」、「節操」等です。  
別名ツリガネソウと呼ばれており、釣鐘の形をした可愛らしい花が  
咲きます。JAいわて花巻管内の栽培面積と販売額は日本トップクラス  
であるとともに、品質の良さが抜群であると高い評価を受けており  
市場関係者やバイヤー、消費者などから厚い信頼を寄せられています。  
花色も青のほか、白やピンク、紫など、バラエティーに富んでいます。   

テマリソウ
出荷元 
北つくば農協
主な生産地 
茨城県 明野町
生産者より
てまり草の花言葉は 純粋な愛、才能 などです       
和名:撫子(ナデシコ)美女撫子(ビジョナデシコ)  
てまり草はナデシコの花びらが無く、ガクのみのお花です。
(花弁や雄しべ、雌しべが、萼片のように変化していると言われています。)  
アレンジやブーケのわき役として、お花屋さんやフラワーデザイナーに  
利用されています。
         

4月5日
アルストロメリア・
オリエンタル百合

アルストロメリア
出荷元 
JA 常陸様
主な生産地 
常陸太田市
生産者より
アルストロメリアの花言葉は
「未来への憧れ」、「エキゾチック」、「凛々しさ」など
 茨城県には80年代に導入され。現在は土浦市、笠間市、常陸太田市  
 などで切花生産が行われ、11~6月頃まで京浜市場を中心に全国へ  
 出荷されています。  
 エキゾチックな色彩をもつ日持ちの良い花材として、花束や  
 フラワーアレンジなどに利用されています。   

オリエンタル百合(ホメロス)
出荷元 
(有)深花園様
主な生産地 
白河市
生産者より
 オリエンタル百合の花言葉は  
 「純粋」「無垢」「威厳」などがあります。  
 深花園様では1980年ころから百合を生産、1992年ころから  
 オリエンタル系のユリを中心とした生産体制となっています。  
 平成5年(1994年)には家族を構成員として農業法人を設立し,  
 翌年には白河市の認定法人となり農業生産法人としての資格を  
 取得しています。     


3月29日
ガーベラ・
スプレーバラ

ガーベラ (サララ)
出荷元
JAいしのまき
主な生産地
桃生町(宮城県石巻市)
 ガーベラの花言葉は「感謝」「崇高美」など
  東北最大のガーベラ産地、桃生ガーベラ部会は現在6軒の農家で  
  構成されています。約3300坪の敷地で年間400万本以上を生産。  
  年間を通じて桃生町のガーベラは、出荷されています。  
  摘みたての鮮度を維持する工夫を行いながら高品質なガーベラを提供し  
  ています。震災後は、より笑顔が広がる花として人気を集め、
  親しまれています。
スプレーバラ(タマンゴ)
生産者 
茨城県 小松薔薇園
花言葉
「愛」・「美」 など
現在12種類程度の品種を育てている小松さんは、定番の赤やピンクを中心に  
白いバラに色をすわせた青やグレーなどの珍しい色味のバラも出荷しています。  
バラの品種は、時代、流行に合わせ需要のある色、大きさが変わっていきます。
同じ品種を長く育てるだけではなく、
消費者の方々が求める品種を見極めて3年~4年のサイクルで新しい品種の栽培に取り組んでいます。  

3月22日
スプレーカーネーション・アルストロメリア

スプレーカーネーション(あられ)
生産者 
茨城県 常陸野カーネーション組合
主な生産地
茨城県 小美玉市 他
生産者メッセージ
花言葉
「無垢で深い愛」 など
  常陸野カーネーション組合では、茨城県内12市町村に点在するカーネーション  
  生産者8名で組織されている生産組合です。  
  様々なお客様のご要望に応えられるような幅広い品種構成が魅力です。  
  販売額の精算は、JA常陸小川農協が行っています。  
  毎月一度行われる定例会では、特に販売に関する事項
 (出荷規格の徹底や市場視察の報告など)について検討しています。

アルストロメリア
出荷元 
(有)深花園
主な生産地 
白河市
生産者より
アルストロメリアの花言葉は
「未来への憧れ」、「エキゾチック」、「凛々しさ」など
深花園様では1980年ころから百合を生産、1992年ころから  
オリエンタル系のユリを中心とした生産体制となっています。  
平成5年(1994年)には家族を構成員として農業法人を設立し,  
翌年には白河市の認定法人となり農業生産法人としての資格を  
取得しています。   

3月15日
雪柳・
ストック

雪柳
出荷元
JAふくしま未来
主な生産地
福島市
雪柳の花言葉は「愛らしさ」「気まま」など  
 生産者より
JAふくしま未来は福島県北地域(福島市・伊達市・二本松市  ・本宮市・川俣町・国見町・桑折町・大玉村)と相馬地域  (相馬市・南相馬市・新地町・飯舘村)の12市町村を管轄する 広域JAで、管内面積は福島県全体の19%を占めています。 管内全域で果物・野菜・水稲・畜産がバランスよく生産されています。   
 
ストック・マリンカルテット(スプレー咲)
出荷元 ラ フルール
主な生産地 河沼郡 会津坂下町
「ストック」の花言葉は「愛の絆」「豊かな愛」など
生産者より
ラ フルールでは、冬から春、ストック、初夏~トルコキキョウなどを
生産しています。
ストックにはスタンダード(1本咲き)、スプレー咲(枝咲き)があります。
ラ・フルールでは主にボリューム感のある、スプレー咲の品種を
メインで生産されています。香りも良く、人気の春のお花です。

出荷産地紹介
ラフルール様は河沼郡 会津坂下町で生産されています。会津坂下町は
会津盆地の西部に位置し、町の中部から東側は盆地が広がり比較的平坦で、
水田が多い一方、町の西側は山林が多いところです。
町の東側から北側にかけて阿賀川が流れているほか、
西部には只見川が流れています。  

3月8日
ダリア・
グニユーカリ

ダリア(ピーチインシーズン、ブルーピーチ)
出荷元
JAふくしま未来
主な生産地
二本松市・川俣町・相馬地域
  ダリアの花言葉は「華麗」「優雅」「感謝」です。
 生産者より
 華麗に優雅に花開くダリアが思い出のワンシーンを彩る事を願い、使ってもらえる事に感謝し、愛情を込めて栽培しています。選別は生産者の奥様方が中心になり女性ならではのきめ細かさで厳しく実施しています。  
妥協することなく、品質にこだわって出荷しています。
品質には細心の注意を払って取り組んでおられます。   
   
グニユーカリ
生産者 
茨城県 野口薔薇園
花言葉
「新生」「再生」など
 

3月1日
ガーベラ・
スプレーバラ

ガーベラ (リモーネケーキ)
出荷元
JAいしのまき
主な生産地
桃生町(宮城県石巻市)
 ガーベラの花言葉は「感謝」「崇高美」など
  東北最大のガーベラ産地、桃生ガーベラ部会は現在6軒の農家で  
  構成されています。約3300坪の敷地で年間400万本以上を生産。  
  年間を通じて桃生町のガーベラは、出荷されています。  
  摘みたての鮮度を維持する工夫を行いながら高品質なガーベラを提供し  
  ています。震災後は、より笑顔が広がる花として人気を集め、
  親しまれています。
   
 スプレーバラ(タマンゴ)
生産者 
茨城県 小松薔薇園
花言葉
「愛」・「美」 など
現在12種類程度の品種を育てている小松さんは、定番の赤やピンクを中心に  
白いバラに色をすわせた青やグレーなどの珍しい色味のバラも出荷しています。  
バラの品種は、時代、流行に合わせ需要のある色、大きさが変わっていきます。
同じ品種を長く育てるだけではなく、消費者の方々が求める品種を
見極めて3年~4年のサイクルで新しい品種の栽培に取り組んでいます。   

2月22日
雪柳・オリエンタル百合

雪柳
出荷元
JAふくしま未来
主な生産地
福島市
  雪柳の花言葉は「愛らしさ」「気まま」など  
 生産者より
JAふくしま未来は福島県北地域(福島市・伊達市・二本松市  ・本宮市・川俣町・国見町・桑折町・大玉村)と相馬地域  (相馬市・南相馬市・新地町・飯舘村)の12市町村を管轄する 広域JAで、管内面積は福島県全体の19%を占めています。 管内全域で果物・野菜・水稲・畜産がバランスよく生産されています。   

オリエンタル百合(ホメロス・オバダ)
出荷元 
(有)深花園様
主な生産地 
白河市
生産者より
 オリエンタル百合の花言葉は  
 「純粋」「無垢」「威厳」などがあります。  
 深花園様では1980年ころから百合を生産、1992年ころから  
 オリエンタル系のユリを中心とした生産体制となっています。  
 平成5年(1994年)には家族を構成員として農業法人を設立し,  
 翌年には白河市の認定法人となり農業生産法人としての資格を  
 取得しています。   

2月15日
ダリア・スプレーカーネーション

ダリア(エポック・ダークイブニング)
出荷元
JAふくしま未来
主な生産地
二本松市・川俣町・相馬地域
  ダリアの花言葉は「華麗」「優雅」「感謝」です。
 生産者より
 華麗に優雅に花開くダリアが思い出のワンシーンを彩る事を願い、使ってもらえる事に感謝し、愛情を込めて栽培しています。選別は生産者の奥様方が中心になり女性ならではのきめ細かさで厳しく実施しています。  
妥協することなく、品質にこだわって出荷しています。
品質には細心の注意を払って取り組んでおられます。     
スプレーカーネーション(ななせ)
出荷元
茨城県 広岡薔薇園
主な出産地
茨城県 常陸野カーネーション組合
花言葉 
「無垢で深い愛」 など
 
 常陸野カーネーション組合では、茨城県内12市町村に点在するカーネーション  
生産者8名で組織されている生産組合です。  
様々なお客様のご要望に応えられるような幅広い品種構成が魅力です。  
販売額の精算は、JA常陸小川農協が行っています。  
毎月一度行われる定例会では、特に販売に関する事項      
(出荷規格の徹底や市場視察の報告など)について検討しています。   

2月8日
アルストロメリア・スプレーバラ

アルストロメリア
出荷元
JA常陸
主な生産地
茨城県 笠間地区
  アルストロメリアの花言葉は「未来への憧れ」、「エキゾチック」、「凛々しさ」など
 生産者より
 茨城県にはアルストロメリアは、80年代に導入され。 現在は笠間市、常陸太田市、土浦市などで切花生産が行われ、11~6月頃まで京浜市場を中心に全国へ出荷されています。エキゾチックな色彩をもつ日持ちの良い花材として、花束や  
フラワーアレンジなどに利用されています。    
スプレーバラ(タマンゴ)
出荷元
茨城県 広岡薔薇園
主な出産地
茨城県 筑西市
花言葉 
「愛」・「美」 など

※今週は茨城産のお花を飾らせていただいております。

2月1日
雪柳・
フリージア

雪柳
出荷元
JAふくしま未来
主な生産地
福島市
  雪柳の花言葉は「愛らしさ」「気まま」など  
 生産者より
JAふくしま未来は福島県北地域(福島市・伊達市・二本松市  ・本宮市・川俣町・国見町・桑折町・大玉村)と相馬地域  (相馬市・南相馬市・新地町・飯舘村)の12市町村を管轄する 広域JAで、管内面積は福島県全体の19%を占めています。 管内全域で果物・野菜・水稲・畜産がバランスよく生産されています。   
フリージア
出荷元
茨城県 竜ケ崎花卉組合
主な出産地
茨城県 北相馬郡
フリージアの花言葉 
「あどけなさ」や「純潔」など
生産者より
竜ケ崎花卉組合では生産者5名、作付け品種としては黄色のアラジン中心に     約15品種を作付けされております。綺麗なバランスとボリュームのある仕立てにこだわっており、常に安定した品質で皆様にご利用頂けるよう日々生産されています。
   
   
   
       

1月25日
エルディーボ(LA百合)・カーネーション

エルディーボ(LA百合)
出荷元
JA 新いわて
主な生産地
岩手県 雫石町
  百合(ユリ)の花言葉は「純粋」「無垢」などです。  
 生産者より
 JA新いわて」は平成20年5月1日に、JAいわてくじ、JA北いわて、  
 JAいわて奥中山、JAみやこと合併し、新生「JA新いわて」として  
 スタートしました。四国4県に匹敵する岩手県のほぼ半分をエリア  
 とし、18の市町村に跨る広大な面積を有しています。  
 百合は雫石町で主に生産されています。   

カーネーション(天女、ミュンヘン、アクアグリーン)
出荷元
茨城県 小山花園
主な出産地
茨城県 水戸市
 カーネーションの花言葉 
「無垢で深い愛」など
 
こちらは、個人の生産者様の花、となります。  
水戸市内で高品質なカーネーションを栽培しています。  
大田花き、水戸中央花き へ出荷されています。   
今週のお花は岩手県・茨城県よりお届けいただきました。

1月18日
オリエンタル百合・スプレーカーネーション

オリエンタル百合(オバダ・フェニス)
出荷元 
(有)深花園様
主な生産地 
白河市
生産者より
 オリエンタル百合の花言葉は  
 「純粋」「無垢」「威厳」などがあります。  
 深花園様では1980年ころから百合を生産、1992年ころから  
 オリエンタル系のユリを中心とした生産体制となっています。  
 平成5年(1994年)には家族を構成員として農業法人を設立し,  
 翌年には白河市の認定法人となり農業生産法人としての資格を  
 取得しています。   

スプレーカーネーション(ロリポップバイオレット)

生産者 
茨城県 常陸野カーネーション組合
主な生産地
茨城県 小美玉市 他
生産者メッセージ
  常陸野カーネーション組合では、茨城県内12市町村に点在するカーネーション  
  生産者8名で組織されている生産組合です。  
  様々なお客様のご要望に応えられるような幅広い品種構成が魅力です。  
  販売額の精算は、JA常陸小川農協が行っています。  
  毎月一度行われる定例会では、特に販売に関する事項
 (出荷規格の徹底や市場視察の報告など)について検討しています。   

2021年
1月13日
アルストロメリア・スプレーバラ

アルストロメリア
出荷元 
JA 水郷つくば
主な生産地 
土浦市
生産者より
アルストロメリアの花言葉は
「未来への憧れ」、「エキゾチック」、「凛々しさ」など
茨城県には80年代に導入され。現在は土浦市、笠間市、常陸太田市
などで切花生産が行われ、11~6月頃まで京浜市場を中心に全国へ
出荷されています。
エキゾチックな色彩をもつ日持ちの良い花材として、花束や
フラワーアレンジなどに利用されています。


スプレーバラ(タマンゴ)

生産者 
茨城県 広岡薔薇園
花言葉
「愛」・「美」 など


※福島県産花は厳冬により出荷に影響があり、今週のお花は茨城県よりお届けいただきました。

ストック・マリンカルテット・南天

ストック・マリンカルテット(スプレー咲)
出荷元 ラ フルール
主な生産地 河沼郡 会津坂下町
「ストック」の花言葉は「愛の絆」「豊かな愛」など
生産者より
ラ フルールでは、冬から春、ストック、初夏~トルコキキョウなどを
生産しています。
ストックにはスタンダード(1本咲き)、スプレー咲(枝咲き)があります。
ラ・フルールでは主にボリューム感のある、スプレー咲の品種を
メインで生産されています。香りも良く、人気の春のお花です。

出荷産地紹介
ラフルール様は河沼郡 会津坂下町で生産されています。会津坂下町は
会津盆地の西部に位置し、町の中部から東側は盆地が広がり比較的平坦で、
水田が多い一方、町の西側は山林が多いところです。
町の東側から北側にかけて阿賀川が流れているほか、
西部には只見川が流れています。

南天
生産者 川嶋 幹夫様
南天(ナンテン)の花言葉は「良い家庭」「福をなす」
生産者より
南天(なんてん)は濃い緑の葉に赤い実をつける常緑低木です。
冬でも濃い緑が茂っている様子や、赤い実をつける特徴から縁起物として
好まれ古くから、魔除け、厄除け、無病息災を願い多くの家庭で栽培
されて来ました。南天(なんてん)は江戸時代から人気の古典園芸植物の
一つです。和名の「南天」は難を転じる「難転」や「成天」の意味も持つ
用になり、不浄をはらうために玄関やお手洗い、鬼門と呼ばれる方角に
方位よけとして植えられるようになりました。

12月7日
オリエンタル百合・ユーカリ

オリエンタル百合(ゼルミラ)
出荷元 (有)深花園
主な出荷産地 白河市

オリエンタル百合の花言葉は
「純粋」「無垢」「威厳」などがあります。

ユーカリ (アップル)
出荷元 JA会津よつば
主な生産地 いいで地区 喜多方等

ユーカリの花言葉 「再生」「新生」「思い出」「記憶」など
生産者より
JA会津よつば いいで地区 花き部会では
飯豊山の恵みである伏流水を使い花きを栽培しております。
品目はトルコキキョウを中心にリンドウ、芍薬、ユーカリ、
実バラなど多数の品目を栽培しております。

11月30日
ダリア・
ウインターベリー

ダリア (ピーチインシーズン・ブルーピーチ)
出荷元 JAふくしま未来
主な生産地 二本松市・川俣町・相馬地域

ダリアの花言葉は「華麗」「優雅」「感謝」です。

見事に咲き誇るお花に感動しました!

ウィンターベリー(西洋うめもどき)
出荷元 JA夢みなみ
主な生産地 須賀川市

ウィンターベリーの花言葉「永遠の輝き」など
和名は、西洋「梅もどき」。葉の形や枝振りが「ウメ」に似ているので
「ウメモドキ」といわれ、モドキ(擬き)とは「似て非なるもの」
「匹敵するもの」という意味です。
和名からすると昭和感満載かもしれませんが、
ヨーロッパでは、たくさんの赤い実は魅力的でクリスマスムードを
盛り上げるのに欠かせないものです
JA夢みなみさんでは、生産の本場のオランダに実際に視察に行った
事を活かし、栽培の工夫をおこなっております。

11月25日
ストック・
ユーカリ・オリエンタル百合

ストック(クールピンクカルテット(スプレー咲))
出荷元 ラ フルール(個人での出荷)
主な生産地 河沼郡 会津坂下町

ストックの花言葉は「愛情の絆」「永遠の美」などです。
生産者より
ラ フルールでは、冬から春、ストック、初夏~トルコキキョウなどを
生産しています。
ストックにはスタンダード(1本咲き)、スプレー咲(枝咲き)があります。
ラ・フルールでは主にボリューム感のある、スプレー咲の品種を
メインで生産されています。香りも良く、人気の春のお花です。

ラフルール様は河沼郡 会津坂下町で生産されています。会津坂下町は
会津盆地の西部に位置し、町の中部から東側は盆地が広がり比較的平坦で、
水田が多い一方、町の西側は山林が多いところです。
町の東側から北側にかけて阿賀川が流れているほか、
西部には只見川が流れています。


ユーカリ(パルプラ)
出荷元 JA会津よつば
主な生産地 南会津町 田島

ユーカリの花言葉は「新生」「再生」などです。
生産者より
JA会津よつば でのユーカリの栽培の歴史は、1983年頃からです。
会津のユーカリ栽培発祥の地は、喜多方市関柴町の中里集落
現在、銀世界を中心に最近パルブラ(パルビフィオラ、小さな葉)も作付けしており、
アスパラガスの後作として高郷・山都でも作付けが
2017年ころからはじまっています。
東京の大田市場を中心に出荷が行われております。

オリエンタル百合(コンパニオン)
出荷元 (有)深花園
主な出荷産地 白河市

オリエンタル百合の花言葉は
「純粋」「無垢」「威厳」などがあります。

11月16日
トルコキキョウ・カスミソウ

トルコキキョウ(マキアラベンダー、マキアピンク等)
出荷元 会津よつば農協
主な生産地 川俣町 猪苗代町 等

「トルコキキョウ」の花言葉は、「優美・希望」など があります。
平成28年に4つのJA
(会津いいで・あいづ・会津みなみ・会津みどり)が合併し、
発足した「JA会津よつば」は、生産者約400名、
出荷本数600万本を超え、充実した花き出荷産地です。
会津よつばフラワー生産部会は、猪苗代町・磐梯町を中心とした
二十数名の花き生産部会で す。磐梯高原の冷涼な気候のもとで
トルコギキョウ 、カラー等を栽培し、年間約70万本を首都圏を
中心に出荷しています。

カスミソウ 「スノープリンセス」
出荷元 うつくしまユニゾン
主な生産地 いわき市

カスミソウの花言葉 「清らかな心」「無邪気」「親切」「幸福」など
トルコキキョウとカスミソウにより、清々しく、心が晴れる思いが致します。

うつくしまユニゾン様では、カスミソウ、ライスフラワーなどを
出荷しております。

11月9日
ダリア・
ユーカリ

ダリア (レモンピーチ、マンゴーピーチ)
出荷元 JAふくしま未来
主な生産地 二本松市・川俣町・相馬地域

生産者より
ダリアの花言葉は「華麗」「優雅」「感謝」です。
華麗に優雅に花開くダリアが思い出のワンシーンを彩る事を願い、
使ってもらえる事に感謝し、愛情を込めて栽培しています。
選別は生産者の奥様方が中心になり女性ならではの
きめ細かさで厳しく実施しています。

妥協することなく、品質にこだわって出荷しています。
品質には細心の注意を払って取り組んでおられます。

ユーカリ(ブリッジシアナ)
出荷元 JA会津よつば
主な生産地 南会津町 田島

ユーカリの花言葉は「新生」「再生」などです。

11月2日
オリエンタル百合・カスミソウ

オリエンタル百合(オバダ、ビナスコ)
出荷元 (有)深花園
主な出荷産地 白河市

オリエンタル百合の花言葉は
「純粋」「無垢」「威厳」などがあります。
深花園様では1980年ころから百合を生産、1992年ころから
オリエンタル系のユリを中心とした生産体制となっています。
平成5年(1994年)には家族を構成員として農業法人を設立し,
翌年には白河市の認定法人となり農業生産法人としての資格を
取得しています。

カスミソウ(ベールスター)
出荷元 JA会津よつば
主な出荷産地 南会津町 田島

カスミ草の花言葉は
「清らかな心」「無邪気」「親切」「幸福」など
JA会津よつば 北会津集荷場(あいづ西部営農経済センター)は
福島県の会津若松市内に位置するJA会津よつば 北会津集荷場
(あいづ西部営農経済センター)は福島県の西部、会津盆地の東南にあります。
東京からは約300km、猪苗代湖や磐梯山など豊かな自然に囲まれていて、
夏は蒸し暑く、冬にはまとまった降雪があり、
四季の移ろいをはっきりと体感できる地域です。

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