活動実績

日本人としての共通の価値観を育むため、幼児教育の無償化が実現しました。

幼児教育の無償化は亀岡よしたみがライフワークとして取り組んできました。
平成18年の予算委員会分科会の質疑においては、
「幼保の一元化により幼稚園に通う子も保育園に通う子も平等な教育を受ける機会を与えてほしい」と強く訴え、平成26年から自由民主党文部科学部会長に就任して以降、文部科学を担当する国会対策副委員長、そして文部科学委員長と「幼児教育の無償化と給付型奨学金の創設」へ向けて一貫して担当しついに法案成立・事業化となりました。

文部科学副大臣在職中に無償化がはじまり、様々な問題提起に丁寧に対応させていただきました。

子ども達が「日本人として誇りの持てる共通の価値観」が安心して学べる環境づくりに今後も全力で取り組んで参ります。

この法案は成立までのプロセスを共に歩んできたので感慨深いものがあります。ここで法案成立までのプロセスを簡単にご紹介します。↓

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